昼のフェリーでコタキナバルへ移動。


・・・の前に、せっかくお酒が安いんだから少し買っていくことになった。そこでしゅんくんが2カートン買おうとする。そんなに買ってどうすんの・・・と軽く言い合いになりつつも、結局ビール2カートン+ラム酒ボトルを購入。明日KKからフィリピンへ飛ぶ予定なのに・・・
一応お店のおばちゃんに持ち出せるか聞いたら「大丈夫!」って話しだったので、そのまま店を出てしばらく歩く。と、店のおばちゃんが忘れた荷物・・・と言ってもフルーツが入った袋なんだけど、それをわざわざ届けてくれた。なんて親切なんだ・・・
感激しつつ港へ行き、フェリーに乗り込もうとセキュリティーチェックを通ると、お酒の持ち出しは一人1カートンまでだったらしく、ラム酒ボトル分のペナルティーRM10(¥260)を払うことに。
おばちゃーーーん


フェリーに乗る前からごたごたしたけど、乗る頃にはそんなこと忘れてワクワク状態。新幹線みたいなフェリーに乗り込み席に座る。
このフェリーが雨で大分揺れたらしく、気づいたときには乗客がみんなトイレに駆け込んでた。船内はゴキブリがたくさん出現し、地獄みたいだったんだけど、俺は眠ってたんで全然気にならなかった。

降りるときにチラッとのぞいたトイレがなんとなく船内の状況を物語ってた。
ラブアンから3時間、KKへ到着。KKって都会なイメージがあったんだけど、港から見える町並みは日本で言うと沼津みたいな地方都市。


港を出るとすぐようこさんが向こうから歩いてくる。今着いたらしい。タイミング良いなーー!
港の中ではようこさんの地元友達、ジモイと遭遇。ようこさんがKKについてすぐ港で仲良くなったらしい。二人ともノリノリすぎる


ジモイの港を後にして、ようこさんの後をとことこ歩いてくと見えてきたのがボルネオバックパッカーズ。


セキュリティーがしっかりしてると地元の人もごり押しの安宿。
中もかなり綺麗で快適。


その後ご飯を食べてKKの街を散歩。肉まん食ったら間違えて裏紙まで食べてしまった・・・


KKは本当に「地方都市」って言葉がしっくり来る。懐かしい感じが街全体に漂ってる。

ショッピングモールだ!ちょっと入ってみる。


入ったモールでマリオ発見!懐かしいいいいい!!!と思ったらなんかタイトル画面違くない・・・??マリオの顔が変。しばらく遊んでみたけど難しすぎる・・・
これはビールコーナーに売ってるフェイクビール。アルコールを飲まないまじめなムスリム向けなんだろうけど、ラブアンでビールと間違えて買ってしまって吹いた事がある。半端なくまずい。他にもだまされた人絶対居るはず。「ハイネケン、タイガービール、これ」みたいにどこ行っても違和感なくビールと同じように並んでる。


夜はようこさんがごり押しするフィッシュマーケットへ。途中港の廃墟みたいな場所を通ってみる。こういうところ味があって良い。




うおー、凄い!活気にあふれてる。
いろんな魚が台の上に並んでいて、日本にもこんな光景あるんじゃないかな?魚をその場で調理して食べられるフードコートも併設されていて人と魚だらけ。
歩いてるとなぜか小さい子が集まってきたんで「アジノモトー」とかいろいろ言ってたら・・・なんだっけなー、なんか面白い日本語みたいなのを教えてもらったんだけど忘れた・・・
コンニチハなんちゃらかんちゃらアジノモトみたいな言葉だったっけ。なんか別の場所でも似たようなの聞いた気がするんだけど、どこだっけなぁ。


フードコートでサテー(焼き鳥)とイカ焼きを買って食べる。
やばいくらいにおいしい!なんて表現したらいいのか分からない・・・新鮮?違うなぁ・・・焼き鳥もイカ焼きも日本で食べれそうな感じなんだけど何かが違う!どうなってるの??
サテーが1本RM1(¥26)くらいで、イカ焼きが一個RM5(¥130)。


こういうところってやたら周りの人がフレンドリーで、隣にやってきた大学進級パーティーをやってる人たちと仲良くなって一緒に写真を撮った。手で食べる方法を教えてくれたり唐辛子について語ってくれたり結構話した。
その後、かっこよくナシゴレンを作るおじさんからナシゴレンを持ち帰りで購入。持ち帰りで!ってマレー語で「ブンコース」って言うらしいです。ここで食べるって言うときは「マカンシニ」。
宿に戻って部屋で持ち帰ったナシゴレンをみんなで食べてると、外に日本人が居る!!としゅんくんが騒いでる。挨拶だけでもしようかと言ってみたらいつの間にか仲良くなって一緒に屋上で夜遅くまで飲んでました。
けど明日にはフィリピンへ移動。ラブアンにだらだら居ないで早めにこっちに来れば良かったかもしれないと少し後悔しています。
KK最高だよ。マレーシア最高。