島を出発。短い間だったけど楽しかった


ちょこちょこ大雨が降ってて波も高く、船が出るか不安だったけど、島の反対側から船が出てた。もし島を出れなかったらミリ行きの航空券が無駄になるところだった。


だんだん雲行きが怪しくなってきて、出発直前には大雨。この大雨の中ボートは出発。


雨の中高速移動するボート。当然びしょ濡れだった。とりあえずぬれたらまずい荷物を守るのに必死。


雨が止んだかと思ったら今度は波が強くなってくる。ここで横転したら新聞に載るんだ・・・邦人行方不明。向こうの方は雲で水平線が隠れてる。波はあそこからくるのかな?


無事クアラブスに到着。生きてて良かった・・・ここからバスでクアラトレンガヌへ移動。この間来たときには見なかったけど、山羊が道路を縦横無尽に歩いてる。


クアラトレンガヌ行きのバスはバスターミナルから少し離れたでかい道ばたに30分ほどで来るらしい。信じられず、道ばたのお店の人に聞いてみたけど間違いらしい。
けど、待っても待ってもバスが来ない。コタバル行きのバスはたくさん来るのに。待ってる間にいろんな事が道路の前で起きる。お祈りが終わったムスリムがたくさんモスクから出てきたり、山羊がケンカし始めたり。


おなかが減って、バスのことを聞いた店に食べ物を買いに行ったらお金はいらないよって言われた。魚のすり身とココナッツを会わせたような味がする。うまかった。たしかオタオタ(Otak-Otak)ってなまえ
待つこと3時間。


ようやくバスが来る。
バスを待つ前は時間にかなり余裕あったけど、さすがに3時間待ったため飛行機に間に合うかすら微妙な時間になってくる。クアラトレンガヌに戻ってそのまま大急ぎでタクシーで空港へ。
クリスタルモスクに行く予定だったけど、時間的に断念。
バスの中でKiroroの長い間が流れた。こっちではまだまだ現役。いろんなところで流れてるのを聞きます。


クアラトレンガヌはお世辞にも栄えてるとはいえないけど、空港はものすごく立派だった。プトラジャヤといい、先を見越していろいろと整備してる感じが好印象だった。


クアラルンプール空港へ到着。
この後、ボルネオのミリへ行くんだけど、飛行機が明日の朝なので、ここで一泊。ロビーは空港で一泊する人たちが集結して大変なことになっていた。あまり快適じゃないけど贅沢は言えない。
後から知った話だけど、上のフロアに行けばふかふかのソファーがあって、快適に眠れるらしいです。